ぱわふるでは、日々作った作品を写真にとり、作品展として飾っています。ブロックは一生懸命作った作品なのに次の人のために壊さなくてはいけません。写真に残してあれば、納得して壊し、次の人に使ってもらえます。ブロックだけではなく、絵や手芸、粘土など、完成したら写真を飾っていくつもりです。