ステキ農園では社長や常務、施設長が沢山の野菜を植えました。子供たちも畑を耕したり、水をまくお手伝いをしてくれました。すでにかなり育っているものもあります。じゃがいも、たまねぎ、にんにく、トマト、きゅうり、なす、とうもろこし、プチキュウリ、ズッキーニ、バジル、すいか、枝豆、落花生、ねぎ、ブルーベリー、長芋など収穫祭ができることを願いつつ、野菜の成長を日々楽しみにしています。
土曜日は元気な花がさくようにと願いながら、ヒマワリの種を植えました。この種は福島ひまわり里親プロジェクトから送ってこられた種です。たっぷり水をやり、芽がでてくるのを心待ちにしています。
第3土曜日はEスポーツを開催しました。
自分以外の時間は他の子がやっているのを応援したり、見守ったりする姿がみられました。
午後からのフリータイムではすきなゲームをやりたい子が集まり、どんなゲームをどのくらいやったらいいかを話しあいました。数あるゲームの中から3ツ選び、20分ずつ行うことを決めました。
ゲームの技術よりも自分たちでどんなゲームをどれだけやろうかということを決めていくことが素晴らしいことだと思いました。
月に一度のブロック療育ですが、取り組んでから半年経過しました。
当初は手順書の見方もわからなかったお子さんが理解できるようになったり、平面的にしか理解できなかったお子さんもパーツを立体的に付けることができるようになったり、ブロックに全く興味のなかったお子さんも自分でブロックを触ったり、重ねたりして遊ぶことができるようになりました。
GW中に図書館で「レゴレシピ」という本を借りてきました。内容は動物の作り方が記載されておりましたが、子供たちで本を手にとり、「この部品はどれ?」など、相談して作成する姿が見られました。「先生見て!できたよ!」とみせてくれました。ぱわふるタウンを作り、沢山の動物、家、いろんなものをみんなで作って楽しみました。
手作りのシトラスリボンが届きました。
まだまだ厳しいコロナ禍ですが、ぱわふるにかわいい手作りシトラスリボンが届きました。
届けてくれたのは、現在休止中の生活介護サービスを利用していた方です。
生活介護利用中に習得した組紐技術を発揮して素敵なシトラスリボンが誕生しました。
とても勉強熱心な方で、組み方や、配色など研究して作られたそうです。その方のお人柄が表れたやさしい色合いです。
ぱわふるの玄関に飾ってあるのでぜひ、ご覧ください。
1カ月に1回同じ体操をくり返し行っています。
動きが単純な体操ですが、毎回継続し、体を動かすことを習慣化することを目的としています。
今回は壁に映し出された簡単リズム体操、サザエさん体操、エビカ二ミクス、ラーメン体操という4種類の体操を間隔をあけて行いました。