今大人気のアニメキャラクターの刀を作りました。
長いビニール袋で刀を作り、段ボールで鍔(つば)を作りました。
刀の部分に自分の好きな模様を油性マーカー描き、鍔(つば)の部分は
硬い段ボールに穴をあけて、
形や色を考え
持手は段ボールの上に折り紙
を巻き個性豊かな刀が出来上がりました。
ビニール袋には空気をいれてふくらまし、いつはじけるかわからない
はかない刀を大切に持って帰りました。
ぱわふるでは第2土曜日をブロック療育の日と決め、支援の中に取り組みました。ブロックを使った支援では、「指先の協調性・思考力・集中力の向上」「コミュニケーション力の向上」などの効果を目指しています。
見本をみて「すぐできるよ」と言い、ぱっとできる子やスタッフの声がけで一緒に製作できた子など様々でした。
ぱわふるにおけるブロック療育の詳しい説明は後日させていただきます。おたのしみに・・・
11月7日(土) 山王地区まちづくり協議会主催の 落ち葉ひろいと焼きイモの会に参加してきました。。天気は心配でしたが 雨も降らず、寒くもなく、軍手をはめ、落ち葉をひろいあつめました。他の方が沢山いても落ち着いて列に並び、順番を待って焼きイモが入っている袋と落ち葉の入っている袋を交換してきました。時間の関係上、参加できなかったお留守番組の方にも沢山の焼きイモを持って帰れました。町づくり協議会の皆様、ありがとうございました。山王地区町づくり協議会のページはこちら
福島ひまわり里親プロジェクトから感謝状がとどきました。
NPO法人チームふくしまという福島の有志の集まりによって設立された団体がこのプロジェクトを立ち上げ、それに賛同した全国のいろんな団体や学校等が参加しているプロジェクトです。これまでの活動参加人数は50万人以上、累計5000校以上の学校が参加されています。ステキバリエーションも4年前から参加しています。
福島ひまわり里親プロジェクト事務局へこちらでできた種を送りました。
ぱわふるが開所したときからひまわり里親プロジェクトには参加しています。
今年も御礼のはがきがとどきました。
ぱわふるでできた種が福島から全国にひろがっていき、もっと大きな輪に
なっていく事を望んでいます。